中間検査

鉄骨の溶接管理(溶接前・溶接中・溶接後)
鉄骨の受入検査のうち鉄骨を製作する工程の途中で行う中間検査『溶接管理』を行います。
1) 溶接前検査
 
溶接前検査とは溶接欠陥の発生原因を未然に防ぐ検査です。
 ・ サムスチールチェッカーによる材料の確認
 ・ 開先、スカラップ等の加工状況の確認
 ・ 鉄骨の仮組立の状況及び開先精度の確認
2) 溶接中検査
 鉄骨製作計画書通りの溶接が行われているかどうか確認します。
 ・ 溶接技能者の確認
 ・ 溶接材料の確認
 ・ 溶接方法の確認
 ・ 溶接条件の確認(電流値、電圧値、溶接速度、パス間温度)
3) 溶接後検査(製品全体の外観検査)
 突合せ溶接部だけでなく、摩擦接合部・現場溶接部の開先・仮設金物の溶接部
 などの外観検査も行っています。